ラスベガスの不動産 ‐ 22年間の実績・経験・豊富な情報量を駆使してお世話致します。
ちなみに、“マックス水田のラスベガス不動産”は日本語による世界最大のラスベガス不動産サイトです。パソコン又はタブレットでご覧なりますと、ここでは載せていない情報が盛りだくさん発信されています。是非ご覧ください!
現地の不動産エージェントとして活動を始めてから22年間経過しました。不動産バブルの始まりからその崩壊、そしてその後の不動産不況、さらに復活への道のりなどこの期間はまさに”激動の時代”と言っても過言ではありません。ラスベガス不動産市場の明と暗の両面を経験できたことは不動産エージェントとしてとてつもない貴重な経験であります。ラスベガスの不動産購入、または売却をお考えの方はぜひ私にお任せ下さい。22年間の蓄積した知識、お客様からの信頼、そして400件以上の売買実績で得た経験を100%駆使して皆様にお世話することをお約束いたします!
皆さんこんにちは!私はYoutube で新築物件を紹介しています。ここ最近は、時代の転換点を強く意識しています。IoT(モノのインターネット)の発展に伴い、新築の住宅はこの2〜3年間で大きく変貌しています。テクノロジーが進化した社会において、スマートホームが一般的な住宅の形態になってきました。外出中や旅行先からでも、スマートフォンを使って防犯カメラの監視や照明の点灯、建物内の温度管理などができ、更にアマゾンのEcho
Dot、グーグルのNest MiniやアップルのHomePod Mini などを使って口頭で色々な操作ができます。ちなみに、中学2年の頃に私は函館の映画館で”2001年宇宙の旅”という映画を見ました。宇宙飛行士が人工頭脳を備えたコンピューターに対して口頭で命令・指示をするというシーンがありました。それは半世紀以上前の映画でしたが、現実に近づいてきていることを最近の新築物件が証明しています。
南ネバダ州の主要都市(ラスベガス、ノースラスベガス、ヘンダーソン)における2月の不動産売買件数について、以下のような傾向がみられました。
戸建物件とコンド・タウンハウスの売買件数が前月比でそれぞれ30%、13.1%の上昇を示しました。戸建物件の中間価格は前月と同じ$425,000でした。コンド・タウンハウスの中間価格も前月と同じ$255,000で横ばいでした。戸建物件の在庫月数は前月から34.1%減少の2.7ヶ月、コンド・タウンハウスも同様に17.2%減の2.6ヶ月で推移しており、売り物件の供給数が減少しています。